「一日一善」何をする?その意味をもとに、今実践している「一日一善」をご紹介!!

スポンサーリンク

「一日一善」は自然と覚えた四字熟語


「一日一善」とはよく聞く四字熟語です。

意味はものすごくシンプルで「一日一度は良いことをして、それを積み重ねて生活しましょう」というものです。

すごく良い教えですね!



いつの間にかこの四字熟語は、学校で習う前に幼いころから覚えていましたが、そうなった理由は分かっています。。



私と同じ世代の、昭和40年代生まれの方は小さかったころ、次のCMをテレビでよく目にされておりませんでしたでしょうか?







よくテレビで流れていて、どんな関係の何のCMなのか全然わかりませんでしたが、この「一日一善」という四字熟語はこのCMで覚えました。



古き良き昭和の雰囲気を残す、CMです。懐かしいです。

月曜日から日曜日まであるようで、その曜日曜日で毎日違うテイクのCMが、同じ時間に流れていました。



そんな良い言葉、四字熟語だから、今の時代でも実践したいなぁという思いが強くなり、ここ一年くらい「一日一善」を意識して生活しています。



できる範囲で実践している、私の「一日一善」ですが、「一日一善」で何をしたらいいか分からない、という皆様の少しでも参考になればと思います。


「一日一善」で行っていることは「ゴミ拾い」です





では具体的に「一日一善」で何をしているのかというと・・・



「ゴミ拾い」です。



「なぁんだ、簡単な事じゃん!!」と、自分でも思ってしまうくらい簡単なことなのですが、実はそこにハードルを設けて実践している、というところが自分なりの工夫です。



ハードルとは何かというと、わかりやすく表現するならば初級、中級、上級、みたいに、自分のできる範囲を分けてみました。



以下はそれぞれのステージに分けて、具体的にどうしているのかお伝えしていきます。


初級編:自分のために





一日一善のゴミ拾い、初級編は「自分のために」です。

私は家族で生活しているのですが、家中を片付ける人は私だけ、他の人は散らかす方が得意、という家族構成です。



だから家の中の色々なところに、捨て損ねたゴミが落ちていたり、風邪で飛んだプリント用紙の切れ端が落ちていたり、とバラエティーに富んだゴミがぽつぽつあります。



そんなゴミたちを、各人に拾うように伝えて歩くのは、本当にしんどいです。

でもできるだけ、ゴミを出した人に片付けてもらうようにしていますが、言い続けて実際にちゃんと捨ててくれるところまで見届けなくてはならないとなると、その時間と労力は半端ないです。



だから、私は自分の精神衛生のために、家の中のゴミは自分で片付けてしまいます。

ちょこっと落ちているゴミは、片っ端から捨てています。

もちろん、家中全てのゴミ出しも私が行ってしまっています。

一日の中で誰かにやってもらうために声掛けして、実行するのを見届けてとするより、自分で行ってゴミ捨てしたというスッキリ感と達成感が味わえる方が、自分にとって良いのでした。

このことが「初級編:自分のために」の一日一善になります。



そして、たまに口やかましく、他の家族にゴミを捨てるように声掛けする、そんな感じです。

やっぱり自分だけではなく、家族全員にゴミ捨ての習慣が身についてほしいので。




中級編:家族のために、友達のために、職場のために





次は中級編:家族のために、友達のために、職場のためにです。

実は、先ほどの初級編の最後の方で、この中級編を実践していることになります。



誰もゴミ捨てしてくれないから、自分から進んでゴミを捨てる。

結果みんなのゴミを捨てて、ゴミ出しの日にもゴミを出すのは、母である私。



「なぁんだ、そんなことか!だったら私もやってるわよ!初級も中級も!」



そうなんですよね。世のすべてお母さんたちはこの初級編も中級編も、既に実行していることだと思います。

だからこの時点で日本中、世界中のすべてのお母さんは、確実に「一日一善」をされているのです。

そんな全てのお母さんたちに、心からの尊敬の念を伝えさせていただきます。



でも、一人暮らしの人はどうするの?と思われた方もいらっしゃると思います。



田舎で家族が暮らしていて、東京で一人暮らしの方などは、家族が離れていますよね。

普段からの家族のゴミ捨てなどはお手伝いできない、そんな方は実家に帰った時に手伝ってあげましょう。



意外と粗大ごみが捨てられず、ご両親などはお困りかもしれませんよ。

力を貸してあげましょう!



また、普段から行えることとしては、職場や学校のゴミ捨てなどを進んで手伝う、行うということも立派な「一日一善」です。



学校の教室は意外とゴミが落ちているものです。気が付いたらサクッと拾ってゴミ箱に捨てましょう!



いつもゴミをまとめて捨ててくれている、そんな人が自分の職場にいたら勇気を出して「手伝います」と声をかけて、その方の手伝いをしてみましょう!



教室でゴミを拾ったりするのも、職場で緊張せずゴミ捨ての手伝いの声をかけることができるのも、実は初級編が毎日実践できていればこそです。

自分の家のゴミを拾って捨てる、教室のゴミを拾って捨てる、職場のゴミを捨てる、やっていることはみんな同じ。家でやっているように行いましょう!



中級編はつまり「自分以外の誰かのために」行う実践です。


上級編:社会のために





 ここまでくれば、もう上級編は分かりますね。

そうです。



上級編:社会のために



ということになります。

中級編と違って、社会のためにということは「見ず知らずの誰かのために」ということになりますから、とてもハードルが高いように思えますね。



実は私も、この社会のために行うということに気づいたのは、今年に入ってからです。



そのきっかけになった出来事をご紹介します。

ものすごく性格が良い、尊敬するママ友がいるのですが、その彼女と子どもたちと一緒にラウンドワンに出かけたときのことでした。

沢山の人でごった返すラウンドワンの中で、子どもたちの行動に注意しながら追いかけて、移動して・・・。見失わないよう、スケジュール通り遊べるよう、大変でした。



そんな大変だった中で、私のママ友は急に立ち止まりました。

そしておもむろに、足元に落ちていたゴミを拾ったのです!



沢山の人がいて、誰も気に留めなかったその紙屑を、とても自然に拾った彼女は、そのまま手にしてまた移動しました。

そしてゴミ箱を見つけると、その紙屑を捨てたのです。



とても、とても衝撃的な出来事でした!!!



誰も目にも留めないその紙屑を、たとえ気が付いたとしても誰もが「店員が拾うだろう」と思うであろうそのゴミを、拾うのが当たり前という素振りで拾って、ゴミ箱を見つけて捨てた彼女が輝いて見えました。



その時から、私は彼女を見習って外出先でゴミを見かけたときも、できるだけ拾ってちゃんとゴミ箱に捨てるようにしようと、思うようになりました。

ゴミがきちんと捨てられることで、見ず知らずの誰かが気持ちよく過ごすことができる、そんな「一善」だと思います。

世の中のための、行いです。



初級、中級とステップを踏んで、今はできるだけ上級を意識するようにして「一日一善」を実践しています。


「一日一善」は誰でもできます





ゴミ拾いで「一日一善」をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?



一日一善を毎日積み重ねて、社会のためになることにつながれば嬉しいですよね。



自分が家で過ごすときも、ゴミだらけの家の中にいるよりは、きれいに掃除されたゴミのない家で過ごした方が気持ちも良いですね。



上級編は「外出先で気がついたらゴミ拾いをする」というものでしたが、公共の道路がゴミだらけよりは、ゴミがきちんと捨てられていて綺麗に片付いていた方が、自分としても気持ちが良いし、世の中の沢山の人にとっても良いことに間違いはありません。



いかがでしたでしょうか。

このように「一日一善」を意識してゴミ拾いをしていたら、今の自分に到達しました。



皆様の「一日一善」のご参考になれば、幸いです。

おススメです→ゴミ箱 ごみ箱 分別 ペダル 2段 ワイド 40L

こちらもおススメ→ゴミ箱 おしゃれ 10リットル 10L 小さい カバー付き

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加