子育てに役立つ諺、子ども成長に合わせて、思い出してほしい諺(ことわざ)をまとめてみました!!①幼少期編

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子どもを育てていて幸せな時、辛い時





沢山の幸せを私に届けてくれる子どもたち。

でも、思ったように子どもたちが生活してくれなくて、泣いたり困ったり辛い思いをしたり・・・、ということも沢山ありました。



そんな時、私はそれぞれのシチュエーション、子どもの成長に合わせてにぴったりくる諺(こわざ)を思い出して、役立てたり納得したりしてきました。



昔の人はえらかった!!



本当にその場の状況にぴったりくる諺ってあるので、昔の人も同じ思いをして子どもを育ててきたんだなぁと、感慨深くなります。

これからご紹介する諺が、少しでも多くのお母さんたちに役に立って、癒しや心の支えになってくれたら、と思います。


三つ子の魂百まで





こちらはとても有名な諺ですね。

意味としては

「幼いころの性格は百歳になるまで変わらない」

という意味なのですが、私は子どもが小さかったころは、この諺を何度も思い出して「なるほどなぁ」と感じていました。



何がなるほどなぁ、というのかというと。



上の子どもが一歳になるくらいの時、『トムとジェリー』のアニメが大好きで、毎日のように見ていました。
ちょうどそのころ、色々な食べ物が食べられるようになってきていたのですが、離乳食を始めた頃は見られなかった行動をとるようになっていたのです。



それは・・・



食べ物を手に取って、口に運ばずそのまま自分の座席の外に

『ポイ!!』

初めは笑顔で「ダメだよー、食べ物ポイしちゃ」なんて優しく注意していた私ですが、次第にそのテンポが速くなっていって、拾うのが追い付かなくなるくらい・・・。

「ダメダメー!!落とさないで!!」



そして、あの天使のようだった上の子の笑顔は、明らかに困っている私の表情を見てその反応を喜ぶ、悪意のある笑顔になっていきました・・・。



それはまるで、『トムとジェリー』のいたずらが成功したときのトムかジェリー。



そして現在。

中学生になりその悪そうな笑顔は、さらにパワーアップしていてます。



例えば、子どもが何気なくペットボトルのキャップを閉めないで、ただボトルの上に乗せただけにしておいたペットボトルを、自分で片付けないでそのまま置いておいたりします。

自分で片付けるの待っていると、中身がぬるくなってしまうので仕方がないから私が片付けようとするのですが、キャップが乗っているだけ状態に気づかずに蓋だけ持って持とうとすると、するっと手から落ちてしまい、あたり一面中身がぶちまけられ・・・。



「あーーーーっっっ!!!」

大惨事!!!!



私がアワアワしていると、それを見ていた上の子は「ひゃ~っはっはっはー!!」と、最高の笑顔を見せて声高に笑います。



人の失敗をここまであからさまに喜ぶ、わが子はまさにトムとジェリーの申し子です。

そんな時私は

「そういえば、三つ子の魂百まで、だもんなー。きっとこの子の持って生まれた性格、一生こういうことで喜んじゃうんだろうな・・・。トムとジェリーも観すぎてたしなー」



と思いながら「この子の持って生まれた性格!!」と、理解するようにして、いたずらしてはいけないことを根気よく話して聞かせました。でも結局聞き流されてましたが・・・。



いつかもう少し上の子が大きくなったら、この諺を説明しながら、誰かにいたずらすることや人の失敗を笑ってしまうようなことは、あまり良くないから気を付けなきゃいけないよと、改めて話したいなと思っています。



なお、『トムとジェリー』がものすごく悪いアニメ、というわけではなくて、いたずらが派手なので子どもたちに受けるんだろうと思っています。



内容もいたずらばかりで救いようのない中身のない内容、というアニメではありません。

いたずらばかりの内容の中にも、ハートフルなお話もあり、私もアニメを見て泣いたこともあります。
小さい子には派手ないたずらの方が印象に残りやすいので、うちの子もその派手な部分の影響を受けていたんだと思っています。


天は二物を与えず





上の子がややいたずら好きな性格だったこととは真逆で、下の子はいたずらなんてほとんどしない子でした。



同じ自分の子どもでも、全く違う性格なので不思議だなぁと思ったくらいです。



でも上の子は1月生まれで、それでもクラスの子どもたちと同じくらいの成長をしていましたが、下の子は2月生まれでやや心配な成長ぶり・・・。



同じ学年の4月生まれの女の子は、スタスタ歩くしよくお話するし、おしゃまで頼りになる感じで・・・。



わが子は男の子で、まだハイハイしていて、言葉はもちろん話せず

女の子たちからは「赤ちゃん!」と言われて、お世話されていました。



1歳を過ぎてそんな感じだったので、本当に心配した私です。



そんな私が救われたのが、保育園の先生たちのお話でした。



「〇〇ちゃんは本当にいい子!長泣きしないし、いつもニコニコしてるし、みんなから可愛がられてますよ!10年に一人出会えるかどうか、というくらいの良い子です」



なんという誉め言葉・・・。

本当にありがたかったです。



確かに、泣き出しても1分もしないうちに泣き止んでくれてたし、お昼寝もすぐに背中をとんとんするとすぐ寝てくれて、しかもいつもニコニコしていて誰かとケンカした、なんていう話は全くなし。



「天は二物を与えず」、誰にでも何か一つ良いことがあるはず。

他の子に比べて、確かに成長はものすごく遅いけど、神様はこの子に誰とでも仲良くなれる、いつもニコニコしている、楽しくて明るい性格を与えてくれたんだなぁと思いました。



その後、下の子は無事歩くこともお話しすることも上手になりました。色々心配したことも、その子の成長の速度が違うんだなぁと改めて思った私です。

ただ鼻が悪くて、よだれかけは3歳過ぎるころまでしていて、つい最近までうっかりよだれがたれちゃった!!ということは続きましたが。



神様が与えてくれた「誰からも好かれる、明るくて楽しい性格」は今も健在で、このまま成長してほしいです。


諺(ことわざ)は人生のサブタイトル!!





沢山の辛いことがありましたが、そのつどそのつどの色々な諺を思い出しながら、乗り越えてきました。



「三つ子の魂百まで」と「天は二物を与えず」は、本当に何度も何度も思い出した言葉です。



まるで、その子、その子の人生のサブタイトルのような感覚です!



そう考えると色々辛いことがあっても、それぞれの場面で一番しっくりくる諺を探したくなりますよ!!



次回は「②小学生期編」ということで、まだまだ小学生の子育て真っただ中ではありますが、記事にしてまとめてみたいと思います。



ここまでお読みいただいて、ありがとうございました。
少しでも沢山のお母さんたちのお役に立ってもらえたら、幸いです。

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