言い伝えや昔話など、おばあちゃんから聞いた話をご紹介します―お米の話―

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思い出深い祖母の話

言い伝えや昔話など日本中には色々な伝承がありますが、私はおばあちゃんから色々な話を聞いて育ちました。

どの話も「本当かなぁ」と思うようなことばかりですが、おばあちゃんの話方にとても説得力があり、そして何回も何回も繰り返し話をしてくれたので覚えてしまいました。

中でも印象に残った話を、ブログに残しておこうと思います。

不思議な力があるおばあちゃんでもあるのですが、その真相はどうなのか、それはそっとしておいて不思議な話だねぇ、くらいに思っておいてください。
お米にまつわるお話

小さい頃から、ご飯を残すととにかく言われていたことがあります。
一口どうしても食べられなかったり、食べれてもお茶碗の裏側に何粒もくっついていたりすると・・・

「ゴハン食べ残すと、目が見えなくなるよ!!」

そう言われながら、最後の一口を食べたり、ご飯粒を食べたりしていました。

私の祖母の実家は農家で、お米やスイカなどを作っています。

お米を作っているから大事にする、残さず食べるのは当たり前なのですが、実はそれだけではない理由があったのでした。

ゴハンを残すと目が見えなくなる、その理由は・・・。

祖母の実家は先祖代々農家です。

地主でもあったようでお米だけは大量にあり、全く不自由しませんでした。

そのような大地主さんが、祖母の実家の近隣に住んでいて、地主さん同士色々なお付き合いがあったとのことです。

何代か遡ったご先祖様の頃のお話です。

祖母の実家では、お米はとても大事にしていました。

でもいくらでもお米が手に入ることをいいことに、お米を大事にしない地主さんがいたそうです。

小作人に土地を貸して、高い年貢を納めさせて、自分たちは贅沢三昧。
お米も食べ残しが毎日たくさんあって、捨てていたとのこと。

小作人たちが食うや食わずな時でさえ、平気で食べ残し、捨てていました。

それが祟りました。

あるとき、突然その地主さんが目の痛みを訴え出して、お医者さんに診てもらっても良くなりませんでした。
治療法もないまま、地主さんはとうとう目が見えなくなってしまいました。

その地主さんだけでなく、後を継いだ長男も原因不明の痛みで目が見えなくなり、そのお嫁さんまでも突然の痛みで目が見えなくなりました。

きっと村中の人はお米を捨てていた祟りだ!と噂しました。

祟りを恐れて反省したその地主の家では、お米はきちんと食べるようになり、その後その家からは痛みで目が見えなくなる者はなかったとのこと。

私のおばあちゃんの実家ではないので、おばあちゃんは大丈夫なのですが、この噂が代々村で言い継がれて、お米を大事にしないとその家を継ぐものの目が見えなくなる、とおばあちゃんは真剣に教えてくれたのでした。

食べ物を大切にする文化を今一度

どこの国でも「食べものは大切にする」という考え方は当たり前なのですが、まだ食べられるのに廃棄するという考え方が、現代日本ではいつの間にか広がりフードロスを生んでいます。

私のおばあちゃんにしてみたら今の時代は、日本国中で目が見えなくなる人が続出してしまうくらいの時代になっていることは確かです。

もしどうしても「あと一口が食べられない!!」と思ったときがありましたら、私のおばあちゃんの話を思い出して、頑張って最後の一口を食べてください。

目が見えなくなることもなく、地球にも優しい行いですよ!!

ご飯の食べ残しは、明日らからやめましょうね!

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