「建国記念の日」とは?

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建国記念の日・憲法記念日・文化の日


2月11日の「建国記念の日」は、祝日でお休みでしたね。

でも、今年は土曜日と祝日が重なる日が多く、今年の「建国記念の日」も土曜日。振り替えも無く、ちょっと損したかなぁ、なんて思ってました。



そんな土曜日と重なってしまった、「建国記念の日」ですが、あと2ヶ月とちょっと後の、5月3日には「憲法記念日」という祝日もあります。



小中学生の頃、祝日がいっぱいあっていいなぁ、と思いながら祝日の日を過ごした記憶がありますが、この二つの日の違いがはっきりつかめず、社会の授業で苦労した思い出があります。



しかも以前投稿した「文化の日」は、記事内でも書きましたが実は「憲法公布の日」。そして、「憲法記念日」は「憲法施行の日」。

似た言葉が並ぶので増々混乱(^^;)



そこで私なりに、この3っつの祝日の違いをまとめてみました。

よかったら、お子様の学習の参考にしてみてくださいませ。

憲法公布の日が「文化の日」憲法施行の日が「憲法記念日」
以前の記事で「文化の日」を取り上げているので、そちらをもう一度おさらいします。



11月3日「文化の日」は日本国憲法公布の日。

そして、明治天皇のお誕生日でもあります。

ちなみち、1946年から「文化の日」はあります。



ざっくり言うと、こんな感じです。



そして、ここからが新しいお話。

5月3日の「憲法記念日」。

こちらは日本国憲法施行の日です。

『今日から日本国憲法に従って色々やってこうね~!』と、日本の政府が発表して実行した日、ですね。

ちなみに、初「文化の日」から半年後の、1947年からです。



5月3日という中途半端な日にちは、明治天皇のお誕生日から逆算した日にちだったので、こうなりました。



両日とも、ざっくりいうと戦後にセットで作られた祝日です。(細かい起源はもっと遡りますが・・・)

「建国記念の日」は憲法に関係ありません
そして、今日のメインの「建国記念の日」は、1966年からある祝日なのでした・・・。

その意図としては「日本という国が登場したことをお祝いしましょう!!」となっています。



なので「2月11日に日本という国ができたよ!」という意味ではないわけですね~(^^;)ややこしい。



分かりやすく言うと



私のお誕生日は5月18日です。

でも、お祝いは2月11日にします。



という感じです。ざっくりしすぎてゴメンナサイ。

建国記念の日の由来
文化の日の元になった日は、明治天皇の誕生日。

憲法記念日は文化の日の半年後だから、5月3日。



では建国記念の日は、何故に2月11日?



実はこの日の元になった祝日がありました。

太平洋戦争の前にあった「紀元節」と呼ばれる祝日です。



この「紀元節」何をお祝いしていたのかというと「日本書紀」という、日本のふっる~い書物があるのですが、この中に「神武天皇が即位した日」というのが載ってます。
その日を今のカレンダー(太陽暦)に直した日にちが、2月11日だった、と言う訳です。



だから、その日を「建国記念の日」にしたと言う訳ですが・・・・。

分かったような、分からないような・・・(笑)



まとめると!!



「文化の日」11月3日は、日本国憲法が発表された日なんだな~。

「憲法記念日」5月3日は、日本国憲法が開始された日なんだな~。

「建国記念の日」2月11日は、昔々神武天皇が即位したんだな~。



という感じでいかがでしょうか?



毎年この祝日になったら、それぞれの祝日の由来を、ざっくりと思い出してみて、たっぷり休んで下さいませ💗



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