郵便局の「〒」のマークは「逓信」の「テ」

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子どもに教えたいビックリ雑学、みたいなカテゴリーで記事を書いてみます。

私がまだ20代だった頃、初めて知ってとても驚いた事実が「〒のマークは日本でしか使っていない」ということでした!

世界共通だと思ってたぁぁぁぁ!!!Σ( ̄□ ̄|||)

と、周りの人にその驚きを、話しまくっていたと思います。

でもでも、そんな私のビックリな事実「〒のマークは日本だけで使っているマーク」は、その当時意外と知っている人が多くて、これまたビックリでした(笑)

では何がもとになっているのか。

それは「逓信」の頭文字「て」のカタカナ表記「テ」からきています。

似てますね。マークと。



では「逓信」って何?と思っちゃうところですよね。

調べてみました。

意味は順次に取り次いで、音信を伝えること。また「逓信省」の略、です。

逓信省は明治18年に設置された省庁の一つで、郵便、電信、電話、簡易生命保険の行政を行う省とされました。

昭和24年に、郵政省と電気通信省に分かれたのですが、その時点で逓信という言葉は使われなくなったという感じですね。



でも、電話も電信も簡易保険も、逓信省で行われたのにそのイメージよりは「逓信=郵便」というイメージが強いな、と思いました。



今ではほとんど書かなくなった手紙。

でも手紙が情報を伝える手段の主流だったころは、逓信省の役割は非常に大きなものでした。

その歴史は、以前は大手町にあった逓信総合博物館(「郵政資料館」及び「NTT情報通信館」)で触れることができます。今はどこにあるかというと、墨田区東京スカイツリータウン®イーストヤードに移転していて、9階に「郵政博物館」としてオープンしています。

逓信博物館の頃からの郵便に関する沢山の資料が、改めて郵政博物館に展示されているそうで、機会があったら子どもたちと一緒に行ってみたいです。大人300円、子どもが150円とかなりお手ごろな価格💖雨が降っても楽しめる、勉強にもなる博物館ですね。

そして、何よりも手紙で思いを伝えあった、古き良き時代にタイムスリップできるので、メールやLINEですぐ友だちとやり取りができる現代と、生活の違いを比べてみるのが良いと思います。

夏休みの自由研究にも使えそう・・・(≧▽≦)

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話を郵便番号のマーク、〒に戻しましょう。

素朴な疑問としてでは、世界ではどんな郵便のマークが使われているのか、また調べてみると、台湾に郵政博物館という博物館があり、そこへ行けば世界中の郵便に関するものが展示されていて、見ることができるのでした。

ヨーロッパなどではホルンの絵のマークが多いそうですよ。

台湾の郵政博物館は入場料も日本円で15円ほど。なんと、日本語ガイドも借用表の記入と身分証明書(パスポートなど)を預ければ、無料で貸し出ししてもらえるのでとってもお得です!

マーク以外にも、ポストがあったり切手があったり、世界の郵便の歴史を手ごろに濃縮して見ることができますね。こちらもいつか、子どもたちと行ってみたいところです(●^o^●)いつになるのかわかりませんが・・・。



そんな郵便の歴史。今の世の中ではこうして、あっという間に文章を打って、見てほしい人に送ることができる時代になってしまいました。手紙を書いてポストに投函するなんて、仕事でする作業、みたいな感覚になってしまってますよね。

可愛い便箋や封筒、ミッフィーやドラえもんなどのキャラクターの切手。またご当地ならではの絵の描かれが切手や、上品な一筆箋など、手紙という文明はどちらかというと文化、芸術にまでなっているような気がします。

博物館へ行って、もう一度その歴史と文化を見直してきたいなと思います。

それにしてもこの記事の最初の方でもご紹介しましたが、逓信でなぜ簡易保険を扱うことになったのか、こちらも気になるので調べたくなった私です。簡易保険に関してはまた明日・・・(^ω^)

以上ふくフクでした❣

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