「時は金なり」は実用的な言葉です。座右の銘にぴったり!

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「時は金なり」を子どもを育てて実感!



「時は金なり」



日常生活を送る中で、比較的使いやすい諺だと思います。

子どもたちがダラダラゲームばかりして、明日の学校の準備をしていない時など「時は金なりだよ!明日の学校の準備しな!」と、さりげなく言葉にいれて、使ったりしてます。



でも今までは

「時間は無駄にしてはいけない。お金では買えないくらい価値のあるもの」

という解釈を、私の中でしていましたが、実はもっと深い意味があることを最近知って、ビックリしました。



その意味こそが、本当に人生に役に立つなぁと思いました。



それは、どんな意味なのか・・・・。



由来と共にご紹介しますね(^ω^)
「時は金なり」はベンジャミン・フランクリンの言葉
由来からまず。

「時は金なり」という言葉は、アメリカ建国の父である、ベンジャミン・フランクリンの言葉です。

彼の著書の中に「Remember that time is money」という言葉が出てきます。ここからきているのですね。



訳すれば「覚えておきたまえ。時間とは金であるということを」というところでしょうか。



そして、このベンジャミン・フランクリン。



何をした人かというと、アメリカ建国の父と言われていると書きましたが、事業を起こして成功し、政治家になり、アメリカ独立に貢献しました。そして、アメリカ独立宣言の起草委員の一人にもなりました。

どんな感じの人なのかというと、100ドル紙幣に肖像画が描かれているので、見れば「あぁ~!この人!」となると思います。


そして何よりも、歴史的にすごいなぁと思う偉業をやっている人で、嵐の中凧を上げて雷が電気で出来ていることを発見した人なのですよね。



私はその逸話だけは、小さい頃マンガで読む伝記で知っていたので、ベンジャミン・フランクリンはその発明家、気象学者としてのイメージが強いです。



そんな事業も成功させて、アメリカという国のために貢献し、歴史に残る発見と偉業を成し遂げた人物の言葉が、「時は金なり」なのでした!
「時は金なり」の深い意味



そして、この「時は金なり」ですが、この記事の冒頭でも書いたように



「時間は無駄にしてはいけない。お金では買えないくらい価値のあるもの」



という意味合いで、ベンジャミン・フランクリンは語っていなかったのでした・・・(゚д゚)!





どういう意味合いで、この言葉を解釈すればいいかというと



機会費用



です。



漢字四文字だととたんに難しく感じられますが、噛み砕いて説明すると・・・

今この時間を使って、何をするのが一番利益になるかを考えること

です。



今から1時間、自由にしていいよ、と言われたときに、あなたなら何をしますか?



普段寝不足だから寝る?

いつも家事をして時間が無いから、ゆっくりお風呂に入る?

途中まで読んでいる本の続きを読む?

新しいゲームをする?



などなどなど・・・。

中には、将来の就職のために資格の勉強をする、という方もいらっしゃると思います。



単純に考えると、この中で一番利益(もっとストレートに言うとお金)になりそうなことは、最後の「資格の勉強をする」だと思います。



今何をするかで、将来得られるお金の額が変わると思うと、この1時間、2時間がとても尊いものだと思いませんか?



そういう尊さを「時は金なり」という言葉は、表現していたのでした。



もっと具体的にイメージできるように言うと、今の日本では1時間の時給は大体850円くらい。

その850円の価値(のある1時間)を使って、何を得ますか?ということです。



850円払って、睡眠や入浴や、読書やゲームをするべきか。

資格試験に合格して、時給1200円の仕事に就くべく今勉強を頑張るか、ということです。



伝わりましたでしょうか?

深い意味を知って変わった私



このように「時は金なり」「Time  is  money」の本当の意味を知って衝撃を受けた私は、何をするにも「利益を生み出す時間の使い方をしているかどうか」という考え方ができるようになりました。



そして、以前思っていた考え方「時間は無駄にしてはいけない。お金では買えないくらい価値のあるもの」という、何となくフワフワした考え方よりも、ずっとずっと、時間というものが大切なものであることを実感しながら、日々の生活を送るようになりました。



今何かしているこの時間は、果たして利益を生み出す時間の使い方になっているのか?



このような考え方を人生の基準にしたら、生き方に迷いが無くなるなぁ、と思いました。



だからこそ、子どもと語り合う時間も、本当に大切だと思えるようになりました。



私にとって子どもたちと語り合ったり一緒に過ごしたりする時間は、1時間850円以上の価値は十分にあるし(ひょっとしたらお金に換えられないくらいの価値なのですが・・・)、子どもたちが将来就職するときに、母と語り合った時間、一緒に過ごした幸せな時間がきっと役に立つと思うからです。



私にはそのような時間が無かったので、人生の支えとなる母との時間があったら、もっと私の人生は違ったものになったとも思うので・・・。



話が脱線してしまいました。

今過ごしている時間が将来の利益につながっているかどうか、今行っていることは、1時間850円の日本の基準で考えて、それだけの価値のある行動なのかどうか、少し立ち止まって考えてみてください。



ぜひとも、これからも「時は金なり」を座右の銘にして、子どもたちにもその大切さを伝えていきたいです。



この度の投稿も、皆様のお役に立つ話であれば、幸いです( ˘ω˘ )







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